奇麗(清潔)・おいしい(美味)・しずか(静寂)が揃っている宿はいい宿だと感じている。
そして、これが一番大事な事だが、宿の主人や女将の誠意、心

のぬくもりが感じられたら最高

というのが長年旅行していての感想。
この宿は全部揃っている。
形式的な奇麗さはあってもぬくもりが不足しているといったような、きらびやかさ

を売り物にしているような宿はいくらでもあるが、人の心

がこもった宿というのはまあ簡単にはない。
トイレの足下にさりげなく置かれている木炭。
何という見事な心配りか。木調の造りに床の色、戸の色、天井の落ちつき、良くまぁここまでと、拍手を送りたい。
その上疲れきっているであろうのに

蛍

まで案内。泊まり客の心に生涯残る事。
宿の主人や女将さんの心が人の心に灯をともし続ける。
これこそ真の経営者と感得する

。
料理、あたたかいもの特に美味でした

。